2006年10月27日

<皇太子ご夫妻>正倉院展を鑑賞 雅子さま久しぶり地方公務

皇太子ご夫妻は26日、新幹線などで奈良市を訪れ、奈良国立博物館で開かれている第58回正倉院展(同館主催)を鑑賞した。皇太子妃雅子さまにとって地方公務は、昨年の愛知万博視察以来約1年3カ月ぶりで、宿泊を伴うのは03年11月以来。ご夫妻は京都市の京都大宮御所に宿泊し、27日帰京する。
 雅子さまは、白のジャケットに黒のズボン姿で、沿道や同館入り口に集まった人たちに、笑顔で手を振って応えた。同展は、聖武天皇没後1250年に合わせ、聖武天皇愛用の袈裟(けさ)などの宝物を展示。象牙の展示品を見て、説明に当たった学芸員に、「きれいですね」と語るなどした。約40分間見て回ったが、時折笑い声も漏れた。
 今回の訪問には、雅子さまの担当医が同行、東京駅や奈良駅での見送りや出迎えの人数を減らすなどして負担を軽減する措置が取られた。回復状況などについて、宮内庁は「まだリハビリの過程。今後のご公務は状況を見ながらケース・バイ・ケースで判断することになる」としている。
 雅子さまは03年12月から静養に入り、04年7月に適応障害との診断が公表された。今年8月には治療を兼ねて、一家でオランダで静養。今月あった長女愛子さまの幼稚園の運動会でも、皇太子さまと応援に駆けつけ、回復の兆しを見せていた。




posted by エメラルド at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雅子さま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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